成田空港からホノルル空港に向かう太平洋上空
飛行機内が暗いので ThinkPad X260 のバックライトを点灯
バックライト付きキーボードを選んだ理由としては
暗いところで便利という機能的なことはもちろんのこと・・・
単純にかっこいいから。ということが大きいかも(笑)
あとはバックライトありとなしでキートップの質感が若干変わる。
ThinkPad X260 キーボード バックライトありとなしで質感と打ち心地が変わる
私の場合はバックライトありの方が質感や打ち心地が好みということもあり、バックライト付きを選択しました。
ThinkPadのキーボードバックライトは「Fn」を押しながら「スペース」で 弱→強→消灯 と2段階に調整可能
普段は弱で十分、キーボードが認識できます。
強を使うことはこうやって、写真を撮るときぐらいで、実作業で強にすることはほぼないです。この辺は好みですね。
バックライト付は直販でカスタマイズ必須
たまにX250やX260のバックライトがつかないんですけど・・・
と、ご質問をいただくことがあるのですが、購入時にレノボの直販でバックライト付にカスタマイズすることが必須。
デフォルトは日本語キーボード バックライトなしになります。
ちなみに、バックライト付きキーボードの見分け方として、
スペースキーにライトマークがプリントされています。
バックライトなしの場合は印字がない。
いまから、2世代前のThinkPad X240sを購入する際、別に暗いところで作業しないし、ブラインドタッチできるから、バックライトなしでいいやと思って買ったものの・・・
意外と暗い場所で作業するし、ファンクションキーはブラインドタッチできないことに気づいたり、結局、バックライトをつければよかったと後悔することに(笑)
前モデルのThinkPad X250、今回のX260はバックライトありにして、やっぱり便利でかっこいいなぁと実感♪
購入後、バックライト付きキーボードに自分で交換するのも出来なくはないけど、部品の調達、交換を含め、結構面倒なので、購入時に選ぶ方がいいかも。
キーの質感が変わることも考えながら、バックライトありかなしを決めるとよいでしょう。
→ ThinkPad X260 キーボードをカスタマイズ
ThinkPad X260 キーボード バックライトありとなしで質感と打ち心地が変わる
機内でX260のバックライト付キーボードが活躍 便利でかっこいい
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