ノートパソコンの薄型化で省かれつつある有線LAN端子。
ThinkPad X260には標準で本体についてます。
いままでは、ホテルに宿泊したとき、無線LANの通信が不安定でやたら切れたり、極端に速度が遅いときにX250やX260のLANポート端子が活躍してました。
ホテルのLANケーブルを本体にそのまま差し込むだけで楽ちん
LAN端子がないノートPCの場合、イーサネットアダプターを別途、持ち歩かなければならず面倒。
LANポートが必要な時って緊急時だったりするので、アダプターを持ち歩いていないことも多く、本体に備え付けられているのは何かと便利です。
最近、新たな仕事で絶対にネット回線が切れてはいけない状況を作らなくてはならず、手元にいろいろなThinkPadがある中で、有線LANポートが本体についているThinkPad X260をチョイス。
動かないならデスクトップPCを使えばいいんだけど、、持ち運んでいろいろな場所で使う可能性があるので、X260を迷わず選びました。
FXや株式投資のシステムトレードもそうですが、だいたい光回線と有線LANの接続が推奨されています。
無線LANは便利なんだけど、つながらなくなることがあるし、回線速度も有線に比べると変動要因が多い。
ネット回線の切断や速度の遅延が莫大な損害を出しかねない作業をするときには信頼性のある有線LANポートが必須です。
→ LANポート標準搭載のThinkPad X260をさらに詳しく
有線LANポートがあるノートパソコン X260はFXや株式投資にも便利
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