強烈な西日が差し込む電車内で ThinkPad X260 を開く
住宅街の隙間から、たまに直射日光がX260の液晶を照らす。
X260の液晶はHD(1366×768) IPS液晶。
太陽の光がたまに液晶をかすめるぐらいだったけど、
液晶の輝度(明るさ)を60%にして、十分画面がきれいに見える。
X260は光沢がないノングレアなので、画面の映り込みが気にならない。
液晶を明るくしても、目に突き刺す感じがないのがいい。
液晶が半光沢のThinkPad Yoga 260だと、明るい電車の窓際で、背景が黒になると、電球や景色の映り込みがちょっと気になるんですよね。
ThinkPad X260は持ち運んで、屋外やカフェのテラス席、新幹線の窓際など、明るい場所でもディスプレイの視認性はよくて、どこでも便利に使えてます。
6年ほど前にThinkPad X60sを沖縄のビーチで使ったときは、日陰で明るさ最大の100%にしても暗くて、画面がよく見えなかった。
時がたって、CPUやバッテリーの持ちだけでなく、液晶も見やすくなったなと感じます。
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X260のディスプレイ 直射日光が差し込む電車内での視認性
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